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集落文書調査

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2月20日から22日にかけて上越名立にまたお邪魔してきました。集落文書の調査で、区長さんにお話を伺いながら二日にかけて文書の写真を撮影させていただきました。 最終日は雪混じり小雨の中でしたが、集落の建物や用水を歩いて見学しました。例年ですと、積雪が背丈ほどもあるのですが、今年は暖冬であちこちに土が見えています。 帰り道、Sさんの高校時代の思い出がつまる「ニューハルピン」でタンメンを食べることが出来ました。直江津で愛されてきた、コーンの入った独特の甘みを堪能しました。

九大箱崎キャンパス

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伊都に移転した九州大学ですが、博物館はまだ箱崎に残っています。研究会で箱崎キャンパスにお邪魔しました。 博物館のある建物の屋上から眺めるとかつてのキャンパスが更地になっているのを一望できました。

都内で富士山に登ろう

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S先生に誘われて年末に富士塚めぐりをしてきました。 一つ目は新しくなった国立競技場のすぐ近くにある鳩森八幡神社です。 寛政元(1789)年の築造だそうで、富士山から運ばれた溶岩も用いられています。手前にある池は富士五湖を意味しているのでしょうか。 二つ目は品川の品川神社にある冨士塚です。築造は明治になってからだそうですが、大きさは都内最大規模とも言われています。 少し見つけにくいのですが、品川神社にはもう一つ観光名所があります。写真は板垣退助のお墓です。有名な「板垣死すとも自由は死せず」が刻まれた石碑もありました。 都内で一日に二回も富士登山できるなんてなかなかおもしろい体験でした。外国からの観光客にもお手軽で良いかもしれませんね。 ちなみに府中にも小さい富士塚があります。浅間山の頂上にある浅間神社の富士塚です。

霜月祭

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写真は飯田市上村程野の正八幡宮です。 12月14日の深夜から15日の早朝にかけてこの社殿で霜月祭が行われました。 面(おもて)が登場する4時頃から天伯が舞う7時頃まで見学させていただきました。 1つ目の映像は、四面の一つである水王が湯切りをする場面です。 煮えたぎる湯の前に立っている水王は、面をつけているため周りが見えていないようです。介添をしている人が水王の腰紐をしっかりと持って釜との距離を保っています。 2つ目の映像は、やはり四面の一つである火王が社殿を所狭しと跳び回る場面です。 跳ぶ火王とそれを受け止める人とが声を掛け合いながら距離を測っています。 面のために周囲が見えていないはずで、信頼がなければ思い切って踏み切ることはできないでしょう。 今回、程野と木沢で見学しましたが、その内容はかなり異なっていました。霜月祭を理解するためには集落ごとの違いを観ていく必要がありますが、祭りを通じて仲間通しの信頼を育てているという共通点がありそうです。 社会を維持するために必要なことはなにかという難解な問いに対して、答えをはっきりと見せてくれたように感じました。

第8回東大林政・香坂研・立花研 ・竹本研合同ゼミ

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すっかり恒例になった東大林政・香坂研・立花研 との合同ゼミが今年も開催されました。 農工大からは佐藤くん(M1)、山口さん(B4)、樋口さん(B4)の3人が発表をしてくれました。 それぞれの研究室の学生や関係者はもちろんですが、OBやOGで駆けつけてくれた方もいて、大変な盛況でした。

林業経済学会秋季大会@農工大

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林業経済学会2019年度秋季大会を農工大府中キャンパスで11月22日(金)から25日(月)にかけて開催しました。期間中、あいにくの雨で出足が危ぶまれたのですが、蓋を開けてみれば、合計で188名(速報値)の大勢の方に参加いただくことが出来ました。 発表者や座長、参加者の方々にはもちろんのこと、バイトをしてくれた学生や運営に携わった方々に心より感謝申し上げます。 最終日の公開シンポジウム「徹底討論:林政の新展開を問う」では、本郷浩二林野庁長官を迎えて、森林環境譲与税や森林経営管理法について議論を行いました。 報告者の3名と座長による議論のみならず、フロアとの意見交換もなされ、有意義な時間となりました。参加者は87名でした。 シンポジウムが終わる頃、ようやく暖かな陽射しがキャンパスに戻ってきました。

台南でEAEH2019

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10月24日から27日まで台南の国立成功大学で開催された第5回東アジア環境史会議(EAEH2019)に参加してきました。 成功大学のシンボルツリーになっているこのガジュマル(榕樹)は、大正12年に皇太子時代の昭和天皇がお手植えしたものだそうです。この大学はこの頃は工学系の高等学校で、昭和18年に台湾帝国大学の工学部となりました。 台南の街にも日本統治時代の建築物があちらこちらに残されています。林百貨店はリノベーションされておしゃれな観光スポットになっています。 旧台南地方法院は森山松之助(1869-1949)による建築で、現在は司法博物館として利用されています。明治29年から明治30年にかけて統治時代の司法方針が定まったことがよくわかりました。森山の建築物としては旧台南州庁舎(現在、国立台湾文学館)も見学できました。昨年、訪れた旧台中州庁舎も森山の建築だったことを知りました。東京駅で有名な辰野金吾の弟子だそうです。  25日には曾文渓をめぐるエクスカーションに参加しました。曾文渓は阿里山を源流に、有名な八田ダム(烏山頭ダム)を経て、台南に注ぐ川です。台湾の西側の平地は川が東の山から西の海へ向かうばかりで、平地の田畑で水を使うために南北の水路が必要でした。写真は統治時代に作られた水路で、そのうえに道が作られています。 その道の上から直行する川を眺めると、水路と平行に軌道のあとが残されていました。これはサトウキビ(Sugar cane)を運ぶための軽便鉄道のあとです。台北萬華にある糖廍文化園区を思い出しました。台南では砂糖イコール豊かさだったため、料理の味付けが伝統的に甘いのだそうで、実際にそうでした。 このあたりはヒシ(Water chestnut)の生産で有名です。あちらこちらに写真のような池で栽培されていました。食べさせていただきましたが、水分や油分の多いクリのようで大変美味しかったです。 河口には西表島のようなマングローブ林が広がります。人口が密集する古都台南からわずか数kmなのにこのような自然環境があることは大変な驚きです。ラッキーなことに絶滅危惧種のクロツラヘラサギを観察することができました。 台南は台湾でもっとも早くから開けた場所で、「台湾の京都」的な位置づけです。台南...

関川村ふたたび

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一年ぶりに新潟の関川村にお邪魔してきました。下関の齋藤医院の中庭を眺めているとなぜか落ち着きます。 台風が過ぎ去ってきれいに晴れ渡った米坂線の越後下関の駅です。往きは新潟駅経由で来たのですが、せっかくなので帰りは米沢から帰ることにしました。

不動ふたたび

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上越名立は不動にまたお邪魔してきました。 ブナ林を視察するため真夏の不動山に登っていくと、急に広がった霧が幻想的な風景を作り出しました。 翌日の朝、上瀬戸の行政資料を拝見するためKさんのご自宅にお邪魔しました。田んぼの緑が美しい集落です。 帰り際、いつもお世話になっているSさんに代表的上越ラーメンの「オーモリ」に連れて行っていただきました。 甘い味付けの豚骨醤油でワンタン麺。この地域で愛され続けている味を満喫しました。(今度は直江津の「ニューハルピン」に!)

木沢

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今年も実習で遠山郷にお世話になっています。 今回は、木沢小学校、遠山森林鉄道、霜月祭をテーマに木沢村で地域の方々からお話を伺いました。 わが班は遠山森林鉄道を担当しました。写真は梨元の貯木場跡地に展示されている「林鉄」の客車です。 聞き取りは旧木沢小学校の木造校舎で行いました。5月にお目にかかれなかった猫のたかね校長先生(写真)が今回は出迎えてくれました。 かつて営林署でお勤めになった方々からとても貴重なお話をたくさん聞くことができました。 改めてお礼申し上げます。

武蔵野美術大学の民俗資料室

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武蔵野美術大学の民俗資料室にゼミでお邪魔してきました。 https://mauml.musabi.ac.jp/folkart/ 竹のザル・カゴを見るのが目的だったのですが、収蔵庫にはたくさんの民具が所狭しと並んでいて、大変勉強になりました。 収蔵庫内の写真は公開できないので、右の写真は、入り口に飾ってあるとっくりコレクションです。 量り売りのお酒を入れるとっくりは1升や2升と大きなもので、地方によって特徴があるとのこと。宮本常一先生が全国を回ってあつめた様子も聞くことができました。

引っ越し

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語学演習棟の耐震工事(改修)のため、居住者全員が一時的に移動することになりました。 竹本は2号館113に引っ越しました。2月半ばに戻って来ますが、そのときには語学演習棟という名称は9号館に変更されます。 したがって、語学演習棟の歴史はこの引っ越しで幕を閉じることになるんですね。 午後からは激しい雨になったため、業者の方も大変そうでした。 1講との渡り廊下は撤去され、あたらしく1階から3階までの外階段が設置される予定です。 3年間お世話になった105号室もすっかりもぬけの殻になってしまいました。 あたらしい9号館では3階の部屋に入居する予定です。

さよならカブトの木

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語学演習棟前にそびえるクヌギの大木が伐採されることになりました。 これまで緑陰をつくってくれてありがとう。ここにやってくるカブトムシやアカボシゴマダラ、カナブンなどは子どもたちのヒーローでした。 今年の春に芽吹かなかったため、枯れて朽ちていくのは時間の問題です。昨年のように大きな台風が襲えば倒れてしまうでしょう。 昼間に最期の雄姿を写真に収めておこうと思っていたのに講義などですっかり忘れてしまい、日が暮れてしまいました。6月なのに冬のような枝が寂しい。

オープンキャンパス

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昨年は台風に祟られたオープンキャンパスでしたが、今年は日程を変更したおかげで見事に晴れました。 日差しを浴びた本館がとても綺麗でした。

遠山郷

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実習で遠山郷にお邪魔してきました。少し暑いくらいの5月の風に遠山川の鯉のぼりがたなびいてました。 木沢の旧小学校校舎は昭和7年の木造建築で、現在は資料館として活用されています。 懐かしい木製のオルガンはきちんと修理されていて、弾くこともできます。 2017年度の林業遺産として選定した遠山森林鉄道はこの木沢地区の梨元を起点としていました。この旧小学校にもたくさんの関連資料や道具が展示されていました。 林業遺産のシールも活用されていて、嬉しくなりました。

キンラン

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GWに浅間山を散策してきました。今年は2週間くらい花の開花が遅いようです。キンランが最盛期でしたが、ムサシノキスゲはまだこれからのようです。

令和のくらやみ祭

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今年のくらやみ祭は令和になってすぐということもあってか、「天皇陛下即位」のお祝いも兼ねていたようです。 それにしても4日(土)の午後は突然の天候悪化でひょうが降ってきて、驚きました。

卒業

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地域生態システム学科の学位授与式に参列しました。 実は毎年この時期に森林学会があるために着任して初めての参列でした。 研究室の4年生3人も無事に旅立ってくれました。賑やかな3人だったのでしばらくは寂しくなります。

灯の回廊

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10ヶ月ぶりに上越名立の不動にお邪魔してきました。 不動のみなさんが手作りのイベントで厳しい冬を楽しんでいました。2メートルほどに積もった雪をくり抜いてろうそくで「灯の回廊」を作っています。 名立のキャラクター「名五美(なごみ)ちゃん」も! この季節には珍しく、滞在した二日間とも良い天気でした。集落の小高いところから焼山(右)と妙高山(中央)を望むことが出来ました。春はもうすぐです。

卒論発表会

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卒論発表会です。 あっという間に一年が過ぎてしまいます。卒論生の3人はそれぞれに特徴のある内容をとてもよくまとめてくれました。

葵町製糸場

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農工大科学博物館で開催中の企画展「繭から糸を繰る~技術の変遷と未来~」を観てきました。 写真は、今回、発見された葵町製糸場の図面です。葵町製糸場は、フランス式の富岡製糸場と同時期に作られたイタリア式の製糸場で、赤坂にあったそうです。調べてみるとどうも山林会のある三会堂ビルのすぐ近くのようです。 もともと蚕業研究場だった工学部の歴史を紐解くのも面白そうですね。

府中の元旦

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明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。 元旦の大国魂神社前です。参拝客がケヤキ並木にずらっと並んでいるため、旧甲州街道を渡る信号のところで人数調整をしていました。 最後尾からは2時間待ちだそうで、諦めて帰りました。

妙見さまの星まつり

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今日は冬至です。稲城の妙見寺・妙見尊で星供祭(妙見さまの星まつり)を学生と一緒に見学してきました。 写真で手前の鳥居が妙見尊の入り口で、奥が妙見寺の入り口です。 住職の登場を待って一行が妙見寺を出発します。 鳥居をくぐり、山の上にある妙見尊に一行は向かいます。 神社である妙見尊の拝殿で護摩を焚いて、お経を唱えます。シンボルマークはななつ星です。 来年の8月7日の「蛇より」にもぜひ参加したいと思っています。