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第19回環境史研究会ワークショップのお知らせ

第19回環境史研究会ワークショップを東京大学にて7月23日(日)に開催します。 今回は旧満州、中国東北地域に関する報告です。 申込不要で無料です。多くの方の参加を心よりお待ちしております。 【日 時】 2016年7月23日(日)13時~17時 【場 所】 東京大学農学部1号館3階 農経会議室 【懇親会】 17時半ごろから東大農学部近辺にて 【題目と報告者】 「寒冷地稲作の拡大要因に関する農業気象的考察-20世紀後半・中国黒竜江省の事例」 福原弘太郎(東京大学大学院農学生命科学研究科) 「近現代中国東北地域の自然環境」 永井リサ(九州大学総合研究博物館)

コアジサイ

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青梅の成木でモデル的自伐林業の視察にお邪魔してきました。 雨を心配していたのですが、幸い、暑くも寒くもない良好な天候で、山を見ることができました。 綺麗に整備されたスギの植林地の林床にはコアジサイが咲いていました。

ノグルミ

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東京ではちょっと珍しいノグルミの樹がキャンパスに数本あります。 語学演習棟近くの本館の入り口は、この時期、ノグルミの雄花序で敷き詰められています。

下栗

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実習で長野県飯田市旧上村と旧南信濃村に行ってきました。 旧上村の下栗地区は標高800〜1000mの斜面に形成された集落で、現在の人口が100人弱です。 写真のように集落が山間に美しい景観を作っています。

林業遺産

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本日、日本森林学会による2016年度「林業遺産」の選定結果が公表されました。 今回、7件の新規選定と1件の追加選定の計8件が加わり、林業遺産は全部で23件になりました。 屋久島の林業集落 、 足尾の治山事業 、 木曽伐木運材図会 、 森林鉄道「雨宮21号」 など個性豊かな新ラインナップです。 詳細は こちら からどうぞ。

浅間山

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天気が良かったのでお昼を食べに行くついでに浅間山まで出かけました。 浅間山は、台地が多摩川などによって削られてできた標高80mほどの丘で、農工大の東1kmに位置します。 ギンランはもう終わりに近く、キンランが最盛期でした。おなじみのムサシノキスゲもきれいに咲いていました。 薪や落ち葉を利用していた頃はどこにでもあった明るい雑木林がいまは行政やボランティアの手で守られるべき存在になっています。

ギンラン

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語学演習棟の入口で今年も咲いてくれたギンラン。去年、この株を見つけたときはとても驚きました。構内で他に咲いているところは知りません。 自然豊かな府中ではギンランだけでなくキンランも多く自生しており、ちょうどこれから浅間山で観察することができます。

くらやみ祭

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5月6日の朝、くらやみ祭に参加してきました。 農工大がお世話になっている本町は四之宮と御霊宮の二つのお神輿で巡行します。 まぶしい朝日が照らすなか、お先払いの太鼓が鳴り響きます。 二つの神輿が並ぶようにして新緑美しい大國魂神社の境内に戻ってきました。 左が御霊宮、右が四之宮のお神輿です。農工大生は御霊宮を担がせていただいてます。

武蔵国分寺

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府中に越してきて一年余り。はじめて武蔵国分寺跡を見学してきました。 公園整備する予定で広大な土地が確保されていますが、いまのところは緊急避難場所としての利用になっているようです。 樹齢何年くらいでしょうか、とても大きなエノキが歴史を感じさせました。

宮本常一先生

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民俗学者の宮本常一先生が府中に引っ越してきたのは1961年、53〜54才の頃だった。 写真は新町の商店街。先生の住居は、この左側の路地あたりだったと思われる。 新町は、当時、新宿(しんしゅく)山谷と呼ばれていて、いまは東八道路で分断されているが、農工大の北門から少し東の道からこのあたりまで連続性があったはずである。 この商店街にある深雪屋の和菓子は隠れた銘品であるが、宮本先生も食べていたのだろうか。

早くも一年。やっとブログ開始。

東京農工大学農村社会学研究室の竹本です。 2016年4月に研究室を開始して早くも一年が経ちました。 ようやく研究室のHPとブログを動かし始めました。 現在、学部4年生2名と一緒に調査や研究、勉強をしています。 ルーラル研もしくはルーラルゼミと呼んでください。 農山村や森林、府中のことを少しずつ書いていきますので、 どうぞ宜しくお願いします。

知覧武家屋敷

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3月末に鹿児島大学で開催された日本森林学会に参加してきました。 期間中、丸一日、時間が空いたので知覧に出かけてみました。 「知覧武家屋敷庭園」は1750年頃に作られており、1981年に16.8haが重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。写真の奥に見える山が母ヶ岳で、ここの庭園の借景になっています。 また「二ツ家」という珍しい民家建築も見学できました。写真の右側が土間などのある「ナカエ」で、正面が座敷のある「オモテ」です。 この二つを生活便宜上くっつけてしまったのが「二ツ家」で、知覧はそのつなぎ方が独特とのことでした。

台湾調査

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2月に台湾に調査に行ってきました。 いま台湾では「林業文化園区」の整備を進めてます。 かつて阿里山から嘉義へ木材を運搬した森林鉄道が、大切に整備され、現在も観光目的で運行されています。 この森林鉄道の敷設に尽力したのが、東京帝国大学の森林利用学初代教授であった河合鈰太郎です。その石碑は、阿里山のシンボルツリーとなっている神木の横に設置されており、多くの観光客が訪れていました。

青梅市郷土博物館

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昨年11月に青梅市郷土博物館にお邪魔してきました。 この博物館の手前にかつて青梅の北小曽木村にあった「旧宮崎家住宅」が移築してあります。 青梅地方では写真のように茅葺き屋根の茅と茅の間に杉皮を挟むそうです。 また、「旧宮崎家住宅」のすぐ横に、荷馬車も展示してありました。 明治10年ごろから青梅地方で木材や砂利を運搬するために使われていたもので、明治27年に青梅線が開通すると、駅までの手段として一層重宝されていたようです。

PKS

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島根大学で開催された林業経済学会の秋季大会に参加してきました。 写真は、エクスカーションで訪れたバイオマス発電所で見せていただいた「パームカーネルシェル」です。 Palm kernel shells (PKS) は、パームオイルを搾り取ったあとの実の殻ですが、大変良く燃えるので、バイオマス燃料として需要が伸びています。 また、現在、「繊維が欲しい製紙業とカロリーが欲しい発電所との間でチップの取り合いになっている」という発電所の方の説明が印象的でした。

アカボシゴマダラ

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語学演習棟の横の藪でアカボシゴマダラが飛んでいました。よくみると、エノキに産卵しています。 中国大陸から誰かが持ち込む前は、奄美大島に行かなければ会えない珍品中の珍品だったチョウですが、いまではすっかり居着いてます。