投稿

3月, 2025の投稿を表示しています

第3回桜まつり

イメージ
寒の戻りで、サクラの蕾も二の足を踏んでいますが、前日の雨も止んで、晴れ間も出るなか、今年も山梨市の旧牧丘第二小学校で開催された桜まつりに9号館の有志で参加してきました。   持参した60本の 乳酸菌飲料 (1本400円)は3時頃までに完売しました。今年も子どもたちには風船の犬が大好評でした。6月の実習ではブドウ栽培やワイン生産の歴史を学ぶ予定です。

東洋大学で研究会

イメージ
札幌も決して寒くなかったのですが、東京はまだ3月なのにもはや暑いという気温です。今日は東洋大学で、森林保護と宗教というテーマのキックオフミーティングがありました。 東洋大学(哲学館)の創設者である井上円了は新潟長岡出身の哲学者でした。ミーティングの前にちょっとだけ時間があったので、 井上円了記念博物館 を見学しました。何気なく車で通り過ぎていた中野の哲学堂が、井上円了の拠点だったことを知りました。ソクラテス、カント、仏陀、釈迦を祀った「四聖堂」だったとのことでした。哲学堂あたりのサクラ並木はもう咲き出しているでしょうか。  

北海道大学で森林学会と林業経済学会

イメージ
北海道大学で開催された森林学会と林業経済学会に研究室の学生3人と一緒に参加してきました。2年ぶりの札幌は、予想していたよりもかなり暖かでした。北大のキャンパスは本当に素晴らしいです。ポプラ並木が夕陽に映えます。今回、森林学会では佐藤周平くんの論文が「 日本森林学会誌論文賞 」に選ばれて、表彰され、林業経済学会ではOGの松村菖さんの論文が「林業経済学会学生論文賞」に選ばれて、表彰されました。関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。 森林学会の林政の会場は農学部(写真)の4階にある大講堂でした。歴史ある大講堂の舞台で 発表 できたことは記憶に残りました。実は4階の上の5階(写真の塔の部分)には中講堂があります。林業経済学会の理事会・評議員会はここで開催されたので、中講堂に足を踏み入れることもできました。 学会の翌日、飛行機の時間が遅かったので、林業遺産を見学に行きました。写真は、森林総研の林木育種センター北海道育種場に隣接する旧林業試験場庁舎です。現在は、リノベーションされて、サッポロ珈琲館が 「Rinboku」 というカフェを経営しています。この日は月曜日で休館日だったので、残念ながらコーヒーをいただくことはできませんでした。この庁舎は、志文別から西野幌に1927(昭和2)に移転した際に建築されたもので、現在までその美しい姿を残しています。 飛行機までもう少し時間があったので、バードウォッチングに行きました。運良く、日本最大のキツツキで天然記念物のクマゲラを観察することができました。メスのクマゲラが枯木から餌を掘り出しているところです。ただ、たぶん雪原を慌てて走って転んだときなのですが、20年以上愛用していた水筒を失くしてしまいました。

桂二郎とワイン

イメージ
地域社会システム調査実習の現地実習の打ち合わせのため山梨市にお邪魔しました。今年のテーマはブドウ栽培やワイン生産の歴史になりました。 フルーツ公園 で現在展示中の「日本ワイン歴史展」をみると、明治期に日本各地でワイン生産に取り組んでいた様子がよく分かります。 第11代、第12代、第15代の内閣総理大臣で知られる桂太郎には桂二郎という弟がいて、兄弟で一緒にドイツに軍事留学しています。そのときに二郎は体調を崩して、ワイン生産の勉強に転向したそうです。帰国後、留学費用を支援してくれた山梨県で勤務し、『葡萄栽培新書』を著しました。知られざる歴史といいますか、著名な桂太郎にこのような弟がいて、山梨や日本におけるワイン生産に大きな貢献をしていたことを知り、とても驚きました。

雪の不動

ブナなどの広葉樹材の活用について不動生産森林組合にお話を伺うため一泊二日で新潟県上越市にお邪魔してきました。今年は久しぶりに雪が多いとのことで、動画のように道の両側に2メートルほどの積雪がありました。