森林と神社

東洋大学の研究プロジェクト「東洋の思想・宗教と環境保護ー森林保護と地球温暖化対策をめぐってー」の公開講演会に参加してきました。櫻井治男先生のお話はとても分かりやすく、勉強になりました。戦後すぐの緑化行事に神社が連携したことには徳川宗敬が関与していたこと、平成期に「千年の森シンポジウム」などのイベントによって鎮守の杜が普及したことなどを詳しく知ることができました。講演会後の懇親会でも奈良の三輪山や、京都の八坂神社などに関する興味深い話を聞けました。それにしても明治初年の社寺上知令の影響には驚くばかりです。

講演会を開催いただいた東洋学研究所のみなさまに心よりお礼申し上げます。1月も今日で最後です。来月はまずは卒論発表会、修論発表会ですね。

コメント