秋晴れの農工祭
今年は秋が短いと思っていたのですが、農工祭は3日間ともに秋晴れで、たくさんの人が訪れてくれました。農村社会学研究室では去年に引き続き、上越市の不動地区で作っているお米を炊飯して提供したり、量り売りしたりしました。山菜などの惣菜はあっという間に売り切れ、ブナ材などの板も人気でした。
去年同様、不動地区からもたくさん駆けつけてくださって、日曜日の2時すぎには早々と完売してしまいました。恒例行事として、来年度も出店できると嬉しいですね。
農工祭に遊びに来てくれた、研究室のOB・OGなどと久しぶりにお話しできたのが、とても嬉しかったです。事故などもなく無事に農工祭を運営してくれた学祭委員や関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。
去年同様、不動地区からもたくさん駆けつけてくださって、日曜日の2時すぎには早々と完売してしまいました。恒例行事として、来年度も出店できると嬉しいですね。
農工祭に遊びに来てくれた、研究室のOB・OGなどと久しぶりにお話しできたのが、とても嬉しかったです。事故などもなく無事に農工祭を運営してくれた学祭委員や関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。
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