ナラタケモドキがいっぱい
9号館前の一画に茶色のキノコの株がいっぱい現れました。毎年、この時期にいくつかの株が出てくるのですが、こんなにたくさん一斉に発生したのは初めてではないでしょうか。キノコ研究者のS先生にも聞いてみて、ナラタケモドキであることが分かりました。ツバがないのが特徴だそうです。
ここは枯れて倒れそうになったクヌギを2019年に伐採したところで、写真はその切り株です。夏が長いため、発生時期が徐々に遅くなっているとのことなので、毎年、発生日を記録しておくことにしました。
ここは枯れて倒れそうになったクヌギを2019年に伐採したところで、写真はその切り株です。夏が長いため、発生時期が徐々に遅くなっているとのことなので、毎年、発生日を記録しておくことにしました。


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